保育園・幼稚園を卒業したばかりの1年生から、育ちざかりの6年生まで、からだはもちろん心も大きく成長する小学生。その成長に合わせて、「どんなケガをしやすくなるのか」も変わってきます。たとえ親がどれほど気を付けていてもケガをすることも。ケガをしたときどうするのが正しいのか、自分のやり方は合っているのか、悩んだママも多いのではないでしょうか。“もしも”の時に慌てないために、心の準備をしておくことは大切。そんな改めて知っておきたい子どものケガ対処法について、実際に小学生のお子さんをもつwith class mamaメンバーのまめねこさん、愛田あいさんと、「たけしファミリークリニック」の北垣毅院長と一緒に学んでいきましょう。

参加メンバー
北垣毅先生(たけしファミリークリニック院長)
まめねこ:9歳、5歳の2児のママ
愛田あい:8歳、5歳、2歳の3児のママ