東京ドームホテルは9月14日より、東京ドームを眺めながら外気浴ができるプールサイドサウナ「Poona(プーナ)」の秋期営業を開始する。
セルフロウリュ可能なテントサウナ、都心の開放感あふれる外気浴と合わせて、プールを水風呂代わりにした浮遊浴で“ととのう”体験ができ、非日常のプライベートサウナが満喫できる。フィンランドのHARVIA社製の電気式サウナストーブを導入したテントサウナは、床面に木製のデッキを設置し、足元からの冷えを極力抑える。木製デッキの下にストーブを配置し、体感温度の上昇を体全体で感じられる仕様となっている。1グループごとのプライベートサウナで、選べるアロマ水でセルフロウリュが楽しめる。
期間は9月14日~11月24日で、曜日は水・木・金・土・日・祝日限定。時間は120分制。料金はMORZH(定員4名)1張12,000円~。MORZH MAX(定員8名)1張19,000円~。場所は東京ドームホテル7F 屋外「ガーデンプール」。