クーミルが、医師メディアであるONE DOCTORと共同で実施した「歯科検診に対する意識調査」の結果を2月29日に発表した。同調査は、20~50代の世代(計125名)を対象に、2月1日〜2月26日の期間、インターネットを用いて行われた。

  • 「定期的に歯科検診に行っていますか。」

「定期的に歯科検診に行っていますか。」と質問したところ、「はい」が47名、「いいえ」が78名という回答になった。20代から50代の約37.8%の人が定期的に歯科検診に通っているものの、残りの62.2%もの人が歯科検診に行っていないことが明らかとなった。

  • 「歯科検診へ行く頻度はどのぐらいですか。」

定期的に歯科検診に通っている47名に、「歯科検診へ行く頻度はどのぐらいですか。」と質問したところ、「1~3ヶ月に1回」が12名、「3~6ヶ月に1回」が24名、「6~12ヶ月に1回」が5名、「数年に1回」が6名という回答になった。

歯科検診に行かない人78名を対象に行かない理由について確認すると、「行った方が良いのは分かるけど、予約するのがめんどくさくて行っていない。」(20代男性)、「虫歯など痛みがないと歯医者に行かない」(30代男性)、「歯医者にずっとお金を払い続けるのが勿体無い」(30代女性)などの声が上がった。

  • 「国民皆歯科検診はご存知ですか。」

「国民皆歯科検診はご存知ですか。」と質問したところ、「はい」が4名、「いいえ」が121名という回答になった。2025年から実施が検討されているものの、多くの人が認知していないことが本調査結果では明らかとなった。

  • 「会社で歯科検診が受けられるようになったら利用しますか。」

「会社で歯科検診が受けられるようになったら利用しますか。」と質問したところ、「はい」が65名、「分からない」が37名、「いいえ」が23名という回答になった。会社で行うことができるのであれば、半数以上の人が受診をしたいとの前向きな気持ちであることが明らかとなった。

  • 「歯科検診を自費で受ける場合はいくらまで出せますか。」

「歯科検診を自費で受ける場合はいくらまで出せますか。」と質問したところ、「~2,000円まで」が88名、「2,000~4,000円」が19名、「6,000円まで」が1名という回答になった。歯科検診の負担額として大多数の人が「2,000円まで可能」という意見となっている。