ブランドクラウドは2月28日、「就活生の企業情報収集に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2月14日〜16日、2024年3月に大学・大学院を卒業予定で就活経験のある学生600名(男子258名、女子342名)を対象にインターネットで行われた。

  • 就活生が企業選びで気になるもの

    就活生が企業選びで気になるもの

企業選びにおいて気になるものを聞いたところ、1位「給与や福利厚生」(68.3%)、2位「企業の評判やイメージ」(56.2%)、3位「社風や企業文化」(43.2%)となった。

企業の評判やイメージを実際に調査したことが「ある」という就活生は52.8%。調査時に使用するものを教えてもらったところ、「就職サイト」(67.2%)が最も多く、次いで「検索エンジン」(66.3%)、「企業の公式ウェブサイト」(43.0%)と続いた。

  • 企業イメージに影響を与えるもの

    企業イメージに影響を与えるもの

また、記載されている情報が企業イメージに影響を与えるものを聞いたところ、1位「就職サイト」(56.0%)、2位「検索エンジン上の予測候補ワード」(44.7%)、3位「企業の公式ウェブサイト」(31.7%)という結果に。

さらに、企業情報を探す際に信頼する情報源は、「就職サイト」(57.0%)に次いで「企業の公式ウェブサイト」(32.3%)、「検索エンジン上の予測候補ワード」(32.0%)となり、「検索エンジン上の予測候補ワード」は就活生にとって、「企業の公式ウェブサイト」よりも企業イメージに影響を及ぼし、信頼度も「企業の公式ウェブサイト」と同程度であることが示唆された。

  • 検索エンジン上の予測候補ワードを気にする

    検索エンジン上の予測候補ワードを気にする

続いて、「企業情報検索時にあがってきた予測候補ワードを気にしますか?」と尋ねたところ、85.8%が「気にする」と回答。また、予測候補ワードで不安になるものは、「ブラック」(48.6%)が最多で、次いで「ヤバい」(12.6%)、「やめとけ」(11.4%)、「パワハラ」(10.1%)が上位にあがった。