珈琲専門店AlpacaCoffeeが運営する「inglenook 古民家の宿」がこのほどに富山市にオープンした。
同施設は、SAUNA×COFFEE×古民家をコンセプトにした宿にアースバッグサウナを併設しており、新たな癒やしの旅を提案している。inglenookは、忙しい日常を忘れて大自然の中で心と体をリフレッシュするための特別な場所であり、ワーケーション、サウナ旅にも最適とのこと。
施設内は、伝統的な古民家のぬくもりと遊牧スタイルが融合し、さらにアースバッグサウナの新しい癒やしの空間が調和。宿泊者は、伝統と革新が織りなすぜい沢な滞在を楽しめるという。
加えて、地球にやさしいアースバッグサウナで自然素材のぬくもりを感じながら、心身のデトックスとリラックスを促進。定員は8名となっている。