歌手の広瀬香美が開催する、新時代の歌姫を発掘するオーディション『歌姫ファイトクラブ!! 心技体でSINGして!』(Huluで全10話配信中)で、広瀬香美の母がメディア初登場した。

  • 広瀬香美(左)と母

厳しい審査を経てFINALステージに進んだ5人の歌姫候補は、広瀬が最終審査のために書き下ろした新曲「Reach for the stars」を、広瀬初の夏フェス「Kohmi EXPO」のステージ上で生披露。大勢の観客が見守るライブ会場の最後列で、真剣な眼差しと決意のこもった最後のSINGを聴いた広瀬は、歌姫誕生の手応えを感じていた。

しかし翌日、広瀬は結果発表の1時間前に、共に審査を見守ってきた栗原甚プロデューサーに「もともと1名の予定だった歌姫を、3名に増やしたい!」と提案。栗原Pは絶句するが、広瀬は「すぐに彼女たちのために、曲を書きたい! なんとか3名、お願いします!!」と懇願した。

そして誕生した3人の歌姫たちは喜びも束の間、合格発表30分後にはレコーディングがスタート。広瀬による熱の入った指導で、「Reach for the stars」に生命が吹き込まれ、プレデビュー曲として10月21日にリリースされた。

さらに広瀬の口から、12月15日に500人規模の観客が入る東京・Veats Shibuyaでデビューライブを開催することも発表。広瀬を「私を超える歌姫が誕生すると思う!」とまで言わしめた歌姫たちの生の美声が、最速で観客に伝えられることになる。

番組の最後には、栗原Pが仕掛けたサプライズで、収録の面談会場に広瀬の母親が登場。まったく予想しない人物の登場に、思わず爆笑する広瀬。“香美マスク”を被って現れるも、すぐに「ママだよね!?」と見破られた母親は、静かに広瀬の対面に着席。栗原Pの粋な計らいで実現したメディア初の親子対談は、母親しか知らない貴重なエピソードが満載で、感動の展開へ…。

■広瀬香美 コメント

FINALステージを終えた後、最終的に【歌姫】を選ぶ場面ではかなり悩みましたが、最後は純粋に「歌声が良かったから」という直感で決めました。番組として良かったのかは分かりませんが、栗原さんに無理を承知の上でお願いして、3名を選ばせていただきました。
あらためて『歌姫ファイトクラブ!!』は、私・広瀬香美ならではのオーディション番組を作っていただいたという気持ちでいっぱいです。私は小さい頃から音楽の先生や音楽プロデューサーになりたいと思うくらい、音楽について語ることが大好きで。そのせいかこの番組でも自分が好きな感じで自由にやらせていただいたら、なんだかレッスン番組のようになっちゃって(笑)。でも歌って本当に難しいんだなと再確認しましたし、「審査員は、ここを見ているんだな」ということも、あらためて分かりました。
半年間という長期に渡って審査・選考をした結果、非常にポテンシャルの高い3人に出会うことができて、今後の音楽プロデューサーとしての仕事も、彼女たちの成長も楽しみで仕方ありません。これからも随時、【歌姫】に関して情報発信していきますので、ぜひ応援していただけると嬉しいです。