元プロ野球選手で野球解説者の赤星憲広氏が6日、YouTubeチャンネル『赤星憲広の入ってねぇーんだよ!』で公開された動画「阪神タイガースCSのキーマンは!?」に出演。クライマックスシリーズ(以下、CS)に臨む阪神の“懸念点”を語った。

赤星憲広氏

14日からCSが始まるセ・リーグ。広島と横浜によるファーストステージの勝者と阪神が戦うことになるが、赤星氏は「特別なことさえしなければ、監督も普通に『どっしりやりなさい』って言うでしょうけど」「彼らは相当メンタルが強いと思う。マジックが出てから、何も意識せずこれだけ減らせたのはすごく大きいと思う」と期待を寄せる。

しかし一方で、「1つだけ怖いなあと思うのが、先発ピッチャー」と指摘。「村上(頌樹)・大竹(耕太郎)っていうこの2人は、今年出てきてブレイクした。最初、ローテーションの一角じゃなかったピッチャーが出てきてくれた」「そういう中で、変にプレッシャー感じなきゃいいんですけどね」と懸念する。

そして、赤星氏は「先週は『伊藤将司がいいんじゃないか。一番プレッシャーを感じないのは』って話をしましたけど、彼はクライマックスも投げてるし」と、昨年もCSで先発している伊藤将司の名前を挙げつつ、「この選手たちが力を発揮できれば、十分、日本シリーズにはいけると思いますんで、頑張ってほしいと思います」とエールを送っていた。