元プロ野球選手で野球解説者の上原浩治氏が9月25日、YouTubeチャンネル『アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャンネル】』で公開された動画「【vol.4】MLBの日本人投手を徹底分析 〜戸郷は米国で通用するのか/大激論・日米スポーツ教育の違い/WBCはアメリカの良いとこ取り」に出演。メッツ・千賀滉大の“強み”について語った。
■千賀滉大の“強み”は「カット」
岡崎郁氏から「今アメリカに行ってる日本人選手で、注目してる選手はいますか?」と聞かれると、上原氏は「注目というか……千賀選手はこの間、10勝いきましたし、すごいピッチングしてますからね」と回答。
また、岡崎氏が「当たり前だけど、縦の変化がバッターは一番嫌じゃないですか? 真っ直ぐとフォークいい人がずっと通用してるんじゃないかな」と語ると、上原氏は「と思うじゃないですか? 千賀はカットがいいと思ってるんで。ちょっと横に動くあの変化が、結構バッターを困惑させてると思ってるんですね」と持論を展開する。
そして、「キャンプを見に行った時も、確かに真っ直ぐとフォークはいいんですよ。でも、バッターもそこばかりいっちゃう。真っ直ぐだと思ったら、次はこっち(手元)に入ってくるんで、それで結構左バッターはやられてるんじゃないか」と分析していた。
