マンダムは9月7日、「身だしなみやヘアケアに関する調査」の結果を発表した。調査は7月28日〜30日、15〜26歳の男性300名、および美容師歴が3年以上ある20〜69歳の美容師100名を対象にインターネットで行われた。

  • 髪型を選ぶときに重視するポイント

    髪型を選ぶときに重視するポイント

ヘアケアに対する悩みや気になることをZ世代男子に尋ねたところ、「時間がかかる」(34.0%)や「お金がかかる」(32.7%)が上位にあがり、タイパ・コスパを追求し、効率性を重視するZ世代男子の意識が明らかに。

また、髪型を選ぶときに重視するポイントを教えてもらったところ、「おしゃれ」「モテる髪型」「流行っている」などのトレンド感を抑えて、「セットが簡単」(38.7%)が上位に。短い時間で簡単にセットできる髪型が人気のよう。

実際、通勤や通学の外出前の身だしなみを整える時間について「しっかり取れていない」と感じる男性は50.7%と半数を超えており、タイパを重視しているにもかかわらず、朝の身だしなみ時間を確保できていない現状が明らかとなった。

  • スタイリングが楽になるアイテム

    スタイリングが楽になるアイテム

次に、スタイリングが楽になると感じるアイテムを教えてもらったところ、「ヘアクリーム」(70.0%)と「ヘアオイル」(55.6%)が上位に。

一方、トレンドの最先端をおさえている美容師が「使用機会が増えている」と感じるアイテムは、「ヘアオイル」がダントツに多く50.0%。男性のスタイリング時のアイテムとして広く知られている「ワックス」は23%で2位だった。