元乃木坂46の齋藤飛鳥が、29日発売のファッション誌『bis』11月号(光文社)の表紙を飾る。
『bis』6周年のアニバーサリー号となる今号の表紙には、乃木坂46卒業後初のカバーモデルとなる齋藤が登場。今号のテーマ“Spark”のもと、キラキラのディテールを盛り込んだオータムファッション7LOOKと、煌めく3パターンのメイクを披露する。
インタビューでは、乃木坂46卒業後の変化や休日の過ごし方、信頼度が高いというファンの存在についてなど、次なる道へと歩み始めた齋藤の素顔に迫っている。
コメントは以下の通り。
■齋藤飛鳥
前回(5周年号)からもう1年も経ったんですね。お洋服がかわいいからどこのブランドなのか教えてって、メンバーに言われたのを覚えてます。今回お話をいただいて、乃木坂46を卒業しても呼んでもらえるんだ、良かった! っていう気持ちです。今回の撮影は、かっこいい感じのお洋服を着れていつもとは違う新鮮な『bis』の楽しさを感じてます。メイクやアクセサリーがキラキラだったり、かっこよさとかわいさといろいろ詰まった撮影だったと思います。普段、キラキラはあまり着ないんですけど、夏でも冬でもどこかキラキラしてる子を見るとかわいいなと思うので、取り入れたいなと思います。