文化放送では、特別番組『丑三つ時ホラー特番 FODオリジナルドラマ「憑きそい」を語る夜』を、23日(26:00~)に放送する。
この番組は、フジテレビの動画配信サービス・FODで配信中のオリジナルホラードラマ作品『憑きそい』を語りつくすもの。監督の曽根隼人氏、監督・プロデューサーの山口龍大朗氏、文化放送の久保朱莉アナウンサーがパーソナリティとなり、作品の魅力を語っていく。
ゲストは、『憑きそい』第1話に出演する俳優の福田沙紀。ドラマ撮影時の裏話や、見どころを聞く。“インスタ最恐”と話題になった山森めぐみ氏の原作『憑きそい』(扶桑社刊)について語るコーナーも。
もう1人のゲストは元火葬場職員の下駄華緒さん。火葬場で経験した恐怖体験についても語る。
さらに番組では、特別にドラマ『憑きそい』の音声のみを放送。四谷の旧社屋時代には、様々な心霊現象が起こることで有名だった文化放送から、夏の夜を涼しく過ごす恐怖体験を届ける。
■曽根隼人監督 コメント
子供の頃、怖い話や肝試しをして友達を驚かせるのが大好きだった、そんな気持ちを思い出しつつ、視聴者の皆さんを恐怖のどん底にどうすれば落とせるだろうかと日々考えながらこの『憑きそい』を制作しました。本作には霊的な恐ろしさだけではなく日常に潜む恐怖を生活感と共に描きました。人生には刺激というものが必要です。しかし刺激を求めて危ないものに手を染めてはいけません。刺激が欲しいあなたのために「最恐のドラマ」がお待ちしています。
■山口龍大朗監督・プロデューサー コメント
原作を読んでゾッとする違和感と気持ち悪さを感じました。それは、誰でも持ち得る『恨み』『妬み』『嫌悪』などの負の感情がベースにあり、「気がついていないだけで自分の周りでも起こっているのかも」という不気味さだと思います。「日常の違和感に見え隠れする人の悪意に気がついた時の寒気」、この作品で描きたかったのはそんな気持ち悪さです。今回ドラマでこだわった「音」についてラジオでもそれを存分に語りたいです。
