テレビ東京の新ドラマプレミア23『やわ男とカタ子』(8月7日放送スタート 毎週月曜 23:06~)の会見が5日に同局で行われ、三浦翔平、松井玲奈が登場した。

同作は長田亜弓氏による同名コミックの実写化作。とある合コンで出会ったハイスペック美形オネエの“やわ男”こと小柳睦夫(三浦翔平)と、こじらせ喪女の“カタ子”こと片桐藤子(松井玲奈)が繰り広げる恋愛コメディとなる。

原作について、三浦は「妻(桐谷美玲)がたまたま読んでいて面白い作品だよと言ってくれたんですよ」と言い、「これを演じるのかというところで悩みましたけども、今までやったことのない役だったのでチャレンジという意味でやらせていただきますと言わせてただきました」と振り返る。

演じた小柳について「性のことで悩んで、現代社会に生きづらさを感じている人間なんですけれども、そういうバックボーンもありつつ、自分は自分のままでいいいうことで、オネエ口調で喋って。動きや仕草もほげ散らかしてるので、どうやってやればいいんだろうといううのが最初、すごく悩みました」と心境を吐露。「僕の周りの友人だったり、YouTuberの方を参考にさせていただきまして、なんとその方が何話目かで出てくださってるので、すごく感謝を伝えました。使える部分は全部もらいました」と明かした。

さらに「最近は小柳に侵食されつつあって、家でも小指が立ってたり、役が抜けない」という三浦。「しゃべってても『私ね』と言ってる」と言いながら、会見中の座り方も「序盤からその(小柳)スタイル」と指摘される。「数時間前まで(撮影を)やってたもんね」と苦笑していた。

また松井は三浦と初共演だと思っていたそうだが、三浦から「映画で、アニメのアフレコで」と指摘され、映画『魔女見習いをさがして』で共演していたことを思い出し、「ありました、ありました!!」と顔を覆う。これまで撮影を重ねてきたにも関わらず、この場で思い出した様子の松井に、三浦は「ちょっと今びっくりしちゃった、俺。僕だけ覚えたんですけど」と驚き、松井は「本当に記憶力今呪ってました」と反省していた。