中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)が、きょう13日に放送。ゲストに、尾上松也、板野友美、川田裕美が出演する。

  • 「せっちゃんうどん」の誕生日会=中京テレビ提供

今回は、群馬・高崎市のそば屋が登場。「アハハッ!」「オホホッ!」「ワハハ!」と、ママさんの豪快な笑い声が活気を生んでいるこの店は、自家製麺を使ったそばとうどんが名物だ。ボリューム満点の「ジャンボうどん」は、2.5玉分もの麺を使い、さらにポテトサラダや菜っ葉の胡麻和えといった小鉢とコーヒーが付いているにもかかわらず、たったの800円という安さ。

同じく麺2.5玉を使い、小鉢、コーヒー付きの「ジャンボそば」(800円)は、天かす入りのつけ汁でいただく。日によっては、自家製トマトジャムヨーグルトやみかんの皮、ふきの味噌和え、おまんじゅうなどがサービスで付くことも。うどんとそばは、「バツグン!」「ダシも効いているし、どっちも美味しい」と、客からも評判。シンプルな「もりそば」「もりうどん」500円だ。

ご飯ものは、「焼肉定食」(800円)や、「かつ丼」(750円)など、誰の懐にも優しい税込1,000円以下のメニューがたくさん。店には食事スペースだけではなく、宴会用のカラオケ個室があるのも特徴で、ほとんど毎日通っている人や、15キロ離れたところから通い続けている人など、地域住民の憩いの場ともなっている。

開業16年目を迎えたこの店は、常に笑顔で明るく振る舞うママと、厨房で調理を担当する店主の夫婦ふたりが中心となり切り盛り。常連客も「ママさんはうんとおもてなしが良い」と、まるで実家のような居心地の良さに惚れているという。採算度外視の経営に見えるが、「皆家族みたい。損得っていうんじゃなくて、楽しく食べる」と、ママはあっけらかんと話す。

スタッフは、今回取材したそば屋から電車で約30分のところにある「せっちゃんうどん」にも足を運ぶ。店主のせっちゃんをはじめ、せっちゃんの家族やパートのみなさんからも相変わらず熱烈な歓迎を受けるスタッフ。そんな取材中に、店前で四つ葉のクローバーがとれることでおなじみ、「そば処三国」の店主が来店し、「オモウマい」店同士の交流が行われる――。

(C)フジテレビ