アモーレパシフィックジャパンは、「innisfree(イニスフリー)」「LANEIGE(ラネージュ)」「ETUDE(エチュード)」をはじめ、日本未上陸ブランドを含めた11ブランドが集結する「AMOREPACIFICFESTIVAL(アモパシフェス)」を@cosme TOKYOにて初開催する。

アモーレパシフィックは、創業77年の歴史を持つ韓国化粧品業界のリーディングカンパニー。常に、最高品質を目指して革新的な成分・商品を開発し続け、現在、25以上の化粧品・パーソナルケア・ヘルスケアブランドを持ち、グローバルな消費者の様々なライフスタイルやニーズに応えている。

今回のアモパシフェスでは、「Sulwhasoo(雪花秀・ソルファス)」 「HERA(ヘラ)」 「AESTURA(エストラ)」 「espoir(エスポア)」など、日本未上陸ブランドを含めた11ブランドが大集結。商品を手に取って試せるほか、メイクテクニックやスキンケアについて学べるイベントも開催予定とのこと。

「innisfree(イニスフリー)」モデル・SEVENTEENのMINGYU、「ETUDE(エチュード)」ミューズ・LESSERAFIMのKAZUHAおすすめの商品も紹介予定。1階から3階まで、アモーレパシフィックの魅力を届けるフェアとなる。

クッションファンデーションを開発した草分け役のアモーレパシフィック。本イベントでは、「HERA(ヘラ)」の「ブラッククッション」や「LANEIGE(ラネージュ)」の「ネオクッション」、「espoir(エスポア)」「プロテーラービーベルベットカバークッション」など、数々の人気クッションファンデシリーズを展開。豊富なラインナップを揃え、またその色味を試せる。

韓国では発売直後に即完売、日本でも一時品切れとなり発売後3ヵ月でベストコスメアワードを2冠獲得した「innisfree(イニスフリー)」の「RT シカ セラム」や、ビタミンCカプセルとピュアレチノールの革新的な組み合わせで生まれた「PRIMERA(プリメラ)」の「Yラディアンス VTセラム」ほか、「IOPE(アイオペ)」の「RSバウンスセラム」など、アモーレパシフィックの最新技術で研究開発したスキンケアアイテムを取り揃える。

「LANEIGE(ラネージュ)」は、世界34か国に進出しグローバルで愛されているスキンケアビューティーブランド。2022年9月の日本本格上陸以降、睡眠と肌に着目して開発したシリーズ「Sleeping beauty」のアイコン商品である「リップスリーピングマスク」や「シカスリーピングマスク」を展開。

同イベントでは限定品として、「リップスリーピングマスク」の5種類の香り(ベリー、グレープフルーツ、バニラ、スイートキャンディ、グミベア)をミニサイズ(3g)ですべて試せる特別セットを用意。ネット通販サイトQoo10で3月に発売され瞬く間に完売し、好評を博した商品がオフライン初登場する。

2023年秋に日本本格上陸する韓国発のメディビューティーブランド「AESTURA(エストラ)」が、アモパシフェスに参加。注目ブランドの商品をいち早く試し、購入することができるという。「AESTURA(エストラ)」は、1982年の創業から40年間受け継がれてきた製薬会社の薬学的知見に加え、最先端の美容研究開発に基づく皮膚科学を組み合わせた信頼度の高い専門性を持つブランド。「A-CICA365(エイシカ365)マイクロセラム」や「ATOBARRIER365(アトバリア365)クリーム」など、人気商品を展開する。

「HERA(ヘラ)」は1995年に誕生し、現在韓国で75店舗の百貨店で展開する総合ラグジュアリー化粧品ブランド。スキンケア、ベース、メイクアップから香水など合計192商品を展開。主要な売上を誇るブラッククッションファンデーション、センシュアルリップシリーズなどを楽しめるとのこと。

「AMOREPACIFIC FESTIVAL (アモパシフェス)」の開催期間は、6月28日~7月11日まで。@cosme TOKYO(東京都渋谷区神宮前1丁目14-27)にて行われる。