『仮面ライダーセイバー』闇黒剣月闇が全長約81cmで商品化、台詞モード4種の選択が可能

2023年7月発送予定「究極大聖剣闇黒剣月闇」(18,700円/税込)

『仮面ライダーセイバー』より、「闇黒剣月闇」が全長約81cmで商品化。「究極大聖剣闇黒剣月闇」(18,700円/税込)として、2023年3月9日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

2020年に放送された『仮面ライダーセイバー』より、変身剣である「闇黒剣月闇」がDX版からサイズや仕様をパワーアップさせた究極大聖剣シリーズになって登場。

本体は、DX版比約220％にサイズアップした全長約810㎜となり、劇中のプロポーションを再現。音声仕様は、剣戟音の他、仮面ライダーカリバージャアクドラゴンと仮面ライダーカリバージャオウドラゴンの変身音と複数の必殺技音を収録。

また、台詞無しの通常モードの他に、台詞モード4種の選択が可能。「上条モード」では上条大地(演：平山浩行）、「賢人モード」では富加宮賢人(演：青木瞭)、「隼人モード」では富加宮隼人(演：唐橋充)の劇中台詞や、台詞が含まれた変身音・必殺技音を楽しむことができる。

BGMは「仮面ライダーカリバーのテーマ」などを収録。本体のグリップエンドのボタンを操作することで選曲が可能。