「第45回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール ピュアボーイ』オーディション」でグランプリを獲得した小田愛結(11歳)が、5日、都内で行われたお披露目会に出席した。

「第45回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール ピュアボーイ』オーディション」のお披露目会に出席した小田愛結

「ホリプロスカウトキャラバン」は、1976年よりスタートしたタレント事務所・ホリプロが新人を発掘するオーディション、第1回グランプリの榊原郁恵をはじめ、井森美幸、深田恭子、綾瀬はるか、最近では井上咲楽らを輩出している。45回を数える同オーディションは、昨年6月に募集を開始し、4カ月にわたる地方予選も含めた審査を実施。10月に行われた最終審査会で、神奈川県出身で小学5年生の小田愛結がグランプリに輝いた。

この日は初めて報道陣にお披露目され、緊張した面持ちで登場した小田。昨年行われた最終審査で自分の名前を呼ばれた時のことを「自分だと思っていなかったのでとてもビックリしました。選ばれた時は自分じゃなくて他の人だと思ったので」と明かしつつ、「はじめに家族や親戚の人にモデルを勧められたんですが、当時は興味がなくてやりませんでした。でも小学5年生になってからそういうことに興味を持ち始めたのでやろうと思いました」とオーディションに応募した理由を説明した。

今後の目標は「みんなから愛されるモデルさんに。好きなモデルはローラさんです」と語り、「女優業にも興味があります。好きな女優は石原さとみさん。みんなを感動させられるような演技をしているところが好きです」と事務所の先輩の名を上げるなど女優業にも意欲。また、好きな俳優は「不思議な演技を見せてくれる阿部寛さん。共演したい人も阿部寛さんです。阿部寛さんの娘役をやりたいです」と願望を語った。

"小田愛結"という芸名については「この名前を付けてもらったのはとてもありがたいことですが」と話すも「でもどこにでもいそうな普通の名前ですね」と本音も。学校生活にも言及し、「みんなから面白くて優しい子だと言われますが、自分ではアホな性格だと思います。忘れることが多いんですよ。学校の物を忘れることが多くて(笑)」と苦笑いの彼女に「小学6年生になったら忘れ物はなくなる?」と問い掛けると「微妙ですね(笑)、お母さんたちといっしょに気をつけて心がけたいと思います」と笑いを誘っていた。