中世の東洋を舞台に「毒見役」の少女が、宮中で起こる様々な難事件を次々に解決する、シリーズ累計2100万部突破の後宮謎解きエンタテインメント『薬屋のひとりごと』(原作:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス刊))がTVアニメ化!2023年の放送が決定した。
本作のアニメ化にあたり、監督・シリーズ構成を長沼範裕、キャラクターデザインを中谷友紀子、アニメーション制作をTOHO animation STUDIOとOLMが担当する。
そして、宮中で巻き起こる難事件を次々に解決する薬屋の少女・猫猫(マオマオ)役を悠木碧が担当。噂と陰謀が錯綜する後宮で働く元薬屋の少女・猫猫(cv. 悠木碧)が、帝の御子たちの不審死をきっかけに、宮中の様々な大事件に巻き込まれる事を予感させるティザービジュアル&プロジェクトPVも公開されている。
●『薬屋のひとりごと』プロジェクトPV
TVアニメ『薬屋のひとりごと』は、2023年の放送予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)日向夏・主婦の友インフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会