JR九州は、2023年3月18日のダイヤ改正で、博多駅を中心とした福岡都市圏の鹿児島本線において、朝夕の通勤通学時間帯に運転される一部列車の運転時刻・区間の見直しを実施すると発表した。

  • 福岡都市圏の鹿児島本線で朝夕の通勤通学時間帯に運転される一部列車が見直しに

朝の時間帯は二日市駅から博多方面へ運転される列車の順序と時刻を変更。現在、肥前浜発門司港行の上り普通列車が二日市駅を7時50分に発車した後、同駅始発の上り普通列車(二日市発福間行)が7時54分に発車しているが、今回のダイヤ改正で列車の順序を入れ替え、同駅始発の上り普通列車(二日市発福間行)を先の発車とする。

ダイヤ改正後、二日市発福間行の上り普通列車は二日市駅を7時49分に発車し、博多駅に8時12分、終点の福間駅に8時49分に到着。肥前浜発門司港行の上り普通列車は二日市駅を7時54分に発車し、博多駅に8時21分に到着する。福間駅を9時3分に発車し、終点の門司港駅まで運転される。

夕方の時間帯、博多駅に17時40分前後に到着する下り普通列車2本の運転区間が見直しに。博多駅17時34分着の下り普通列車は現在、門司港発大牟田行として運転されているが、ダイヤ改正後は運転区間を短縮し、門司港発南福岡駅として運転。博多駅の発車時刻を現行の17時43分から17時38分に繰り上げ、終点の南福岡駅に17時47分に到着する。代わって博多駅17時41分着の下り普通列車を現行の海老津発博多行から海老津発大牟田行に変更。博多駅を17時43分に発車し、その後は現行の門司港発大牟田行とほぼ同時刻で運転され、終点の大牟田駅に19時19分に到着する。