物語コーポレーションが全国で291店舗を展開する「焼肉きんぐ」は10月26日より、新しいグランドメニューの販売を開始する。
今回のリニューアルでは、東西エリア別の4大名物に加え、「トリュフソースで食べる 豚肩ロースステーキ」や「一本ミノ」など9種の新商品も登場する。
「きんぐカルビ」は一頭から500g程しか取れない希少部位の名物商品で、肉味と脂の甘みが美味しいこだわりの逸品となっている。
「炙りすき焼きカルビ」は計算し尽くされた肉の厚みと自慢のすき焼のタレの相性が抜群のメニュー。
「花咲上ロース~ガリバタ醤油~(東日本限定)」は厳選した肩ロースを豪快に厚切りにし、タレの味がしっかりと絡む様に花咲カットにした。肉味をしっかりと感じられるメニューとなっている。
「壺漬けドラゴンハラミ(東日本限定)」はドラゴンの鱗のごとく、長くカットした肉味強いハラミに独自のスリットを入れたもの。ややピリ辛味が癖になり、ご飯との相性が良いとのこと。
「壺漬け一本ロース(西日本限定)」は濃い肉味と柔らかさが特徴の肩ロースを、一本カットにしたもの。独自のスリットで味がしみこみ、ご飯との相性が良いとのこと。
「ガリバタ醤油で食べるハラミステーキ(西日本限定)」は、濃い肉味のハラミの厚い部分だけを厳選した。まずはそのまま肉味を楽しみ、特製のガリバタ醤油にたっぷりくぐらすことで旨味も倍増するという。
「トリュフソースで食べる 豚肩ロースステーキ」は、肉味の濃い豚肩ロースステーキにトリュフソースを合わせた、香りが楽しい逸品となっている。
「ネギ塩炙りカルビ」は旨味たっぷりのネギ塩を、炙ったカルビで巻いて食べるメニュー。
|I@009.jpg,一本ミノ|
「一本ミノ」は、しゃきしゃきしていて、レモンと一緒に焼くと香りも良く、さっぱり食べることができるという。
「トリュフ香るTKG」は口に入れた時にふわっと広がるトリュフの香りが至福のTKG(卵かけご飯)となっている。
「冷たいとうもろこしのスープ」は北海道クリームを使った冷たいとうもろこしスープ。
「プレミアムロールケーキ」は、ふわふわ食感の生地に、くちどけなめらかクリームをたっぷり使用している。