『仮面ライダーW』CSMロストドライバーがリニューアル、各ガイアメモリの音声を一新

『仮面ライダーW』より、2014年に発売された「CSMロストドライバー」が新機能を追加し「ver.1.5」としてリニューアル。「CSMロストドライバーver.1.5」(18,700円/税込)として、2022年10月14日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

大人のための変身ベルトシリーズ「COMPLETE SELECTION MODIFICATION(略称：CSM)」より、「CSMロストドライバー」がリニューアルして登場。

「CSMロストドライバーver.1.5」は、「CSMダブルドライバーver.1.5」同様、ベルト帯は着脱可能になり付属のガイアメモリの外観にはホログラムステッカーを使用。ボタン部分もシルバー塗装を施すことで劇中に近い外観になっている。

各ガイアメモリの音声も一新。「ジョーカーメモリ(T2)」にはT2ガイアメモリ全26種の音声を収録。劇中の「ライダーキック」「ライダーパンチ」の音声を収録。「スカルメモリ」には、スカルクリスタルからスカルへ変化する際の変身音などを収録。「エターナルメモリ(T2)」には「エターナルレクイエム音声」「斬撃必殺技音」を収録。「エターナルメモリ」には、仮面ライダーエターナルレッドフレアからブルーフレアに変化する際の変身音などを収録。また、付属する４本のガイアメモリにはそれぞれの変身解除音も搭載している。