元DeNA監督の中畑清氏が8月29日、YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』に出演。監督時代に苦戦したという抑え投手について語った。
「嫌いだった投手」をテーマにトークするなかで、「特に嫌いだったクローザー」として元阪神タイガース・藤川球児氏の名前を挙げた中畑氏。上原氏も「球児はどこの球団にしてもそう(嫌なイメージ)だと思う」とうなずく。
中畑氏は「真っ直ぐしかないピッチャーで、抑えができるピッチャーはプロ野球で彼しかいない。我々のなかで(そういう認識)」だと絶賛。「変化球はほとんどなし」「真っ直ぐがダメだったらダメだ、っていうピッチャーですよ」と、藤川氏がいかにすごい投手だったかを熱弁した。
なお上原氏が「僕の中では、球児は真っ直ぐとフォークのイメージがあるんですけどね」と補足すると、中畑氏は「フォークはあったけどね」と訂正しながら、「ピッチャーとして、そういう存在感があった」と振り返っていた。
