ヒューマングローバルタレントは1月31日、「英語力が年収に与える影響」に関する調査結果を発表した。調査は2020年10月~2021年9日、『Daijob.com』掲載企業からスカウトを受けた20~50代の日本国籍の『Daijob.com』登録者1万4,008人を対象に行われた。

調査結果は以下の通り。まず、ビジネスパーソンの平均年収を比較すると、男性は30代で一時的に国税庁の調査結果の平均を下回るものの、それ以外の年代では英語が「ビジネス会話レベル以上」の人材の年収が高く、50代では国税庁の調査結果に比べて1.3倍多い結果だった。

また、女性の平均年収の比較では、全年代を通して英語が「ビジネス会話レベル以上」の人材の平均年収が高く、40・50代では国税庁の調査結果と比べて1.6倍の差が開いた。

  • 英語力別と国税庁の平均年収比較

次に 「最終経験職種別の平均年収」を英語力別に分けてみると、「法務/特許・知財」職種を除くと、ビジネス会話レベル以上の方が平均給与が高い結果だった。

  • 最終経験職種別の平均年収