東京ディズニーランド、新フレーバー「オレンジチョコレートポップコーン」11月1日から登場 - 「モンスターズ・インク」モチーフのポップコーンバケットも

東京ディズニーランドでは、ポップコーンの新フレーバー「オレンジチョコレートポップコーン」を11月1日より販売開始する。また同日より、東京ディズニーリゾートにて、ディズニー&ピクサー映画『モンスターズ・インク』をモチーフにした新しいポップコーンバケットも取り扱いを開始する。

「オレンジチョコレートポップコーン」販売場所：ル・プティポッパー 1箱400円

今回新発売となる「オレンジチョコレートポップコーン」は、ディズニー映画『美女と野獣』の舞台であるフランス生まれのお菓子「オランジェット」をイメージしたもの。ほのかに香るオレンジの爽やかな香りと、ビターでほろ苦いチョコレートの味が特徴。

「ポップコーン、バケット付き」販売場所：ポップコーンワゴン 3,200円、ビッグポップ 3,400円

また、同時に発売する新たなポップコーンバケットは、ディズニー&ピクサー映画『モンスターズ・インク』をモチーフにしたもの。前面や側面の扉を開けると、サリ―とマイクやモンスター達が顔を覗かせ、お花柄のピンクの扉はブーの部屋につながっている。立体で表現されたブーやランドールも注目ポイントとのこと。ブーがかぶっているフード部分が開閉したり、ランドールはストラップ上で好きな位置に付け変えられる。裏面には子供たちの悲鳴を貯めるエネルギータンクでポップコーンの残量が見えるなど、遊び心満載のバケットだ。