女優の白石麻衣が、きょう11日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週土曜21:55~)に出演する。

  • 白石麻衣=テレビ朝日提供

スタジオに約7カ月ぶりに登場した白石。先週から始まった「あざと連ドラ」第3弾『あざとくないと恋は出来ない?』第2話のテーマが「結婚」ということで、結婚観や理想の男性像を語る。さらに、山里が結婚を決めた理由には「素敵すぎる」と女性陣がそろって感激し、白石も「カッコいい!」とほれぼれする。

紺野彩夏が「慶大卒の完璧主義・のどか」を、櫻坂46の新センター・田村保乃が「王道あざと女子・祥子」を、鈴木ゆうかが「自由奔放女子大生・アキ」を、アンジュルムの佐々木莉佳子が「ガサツで面倒くさがり屋の杏里」を演じるあざと連ドラの鑑賞会では、白石が思わずホラー作品でも見たかのように悲鳴を上げ「どうしてこうなっちゃったの…!?」とオロオロしてしまった、衝撃の展開が。

前回暴かれた「元カレをネットストーカー中」というのどかの闇に続き、今回は祥子の意外な闇が発覚。田村が見事に演じ切った「ほんわかする表の顔に隠された、背筋急冷モノのヤバい素顔」とは。

また、9月17日からTELASAで配信がスタートするオリジナルドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』に出演する井桁弘恵&古川毅が、視聴者から寄せられたあざとエピソードを再現ミニドラマ化。3タイプのあざと男性をフィーチャーする。