スパークス・アセット・マネジメントは11月12日、「夫婦のマネー事情と夫婦円満投資に関する調査2020」を発表した。調査は10月16~17日、全国の20歳以上の既婚(配偶者がいる)男女1,000人を対象にインターネットで行われた。

調査結果は以下の通り。まず「夫婦の貯金の管理はどちらが主導で行っているか」と聞いたところ、「妻が主導で行っている」(52.8%)、「夫が主導で行っている」(25.4%)、「夫婦別々に管理している」(21.8%)となった。

  • 夫婦の貯金の管理はどちらが主導で行っているか

そして、「夫婦の預貯金の残高」を聞くと、「0円」(13.1%)、「100万円未満」(18.6%)、「100~300万円未満」(18.9%)「300~500万円未満」(8.0%)、「500~1,000万円未満」(13.5%)、「1,000~2,000万円未満」(15.4%)、「2,000~3,000万円未満」(5.9%)、「3,000万円以上」(6.6%)という結果だった。

  • 夫婦の預貯金の残高

また、「夫婦の預貯金の残高の平均」を年代別で見ると、20代は255万円、30代は443万円、40代は696万円、50代は741万円、60台以上は1,533万円となり、平均は734万円で昨年と比較すると24万円の減少となっている。

  • 夫婦の預貯金の残高の平均

続けて、「毎月のお小遣い額の平均」を男女・年代別で昨年と比較したところ、男女とも40代で大幅に減少し、40代男性は5,350円、40代女性は7,804円の減少となった。

  • 毎月のお小遣い額の平均

さらに、へそくりをしている473人を対象に「へそくり額の平均」聞くと、男性は137万円、女性は197万円という結果だった。

  • へそくり額の平均