2020年10月から放送開始となったTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』より、第6話「古代遺跡ホッズ・バニャザット・アラグッツ」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第6話「古代遺跡ホッズ・バニャザット・アラグッツ」より

●TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』、第6話のあらすじ&場面カット

■#06「古代遺跡ホッズ・バニャザット・アラグッツ」
コボルトに襲われていた一行を助けた四谷たち。それは、異教徒をラドドーボに移送する独裁国家デオック王国の部隊だった。デオック兵たちの目的はラドドーボで異教徒たちを処刑すること。四谷たちはクエストの真意が読めないものの、デオック兵、異教徒たちと一緒にラドドーボへ向かう。

第6話予告動画でのタイトルコールと各話タイトルも、前回に引き続き、第3話にてゲームマスター役で声優参戦となった天龍源一郎のボイスが使用されている。

●アニメ『100万の命の上に俺は立っている』第6話予告

そして第6話の放送配信開始にあわせ、ABEMAにて、11月6日(金)19時40分より第1話~第5話の振り返り一挙配信が実施されるので、こちらもチェックしておきたい。

TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会