帝国ホテルは11月5日より、12月に開催する開業130周年記念企画『帝国ホテル 東京 杉本料理長と学ぶ味覚体験』の予約受付を開始する。

  • 開業130周年記念企画『帝国ホテル 東京 杉本料理長と学ぶ味覚体験』の予約受付開始

    開業130周年記念企画『帝国ホテル 東京 杉本料理長と学ぶ味覚体験』の予約受付開始

同企画は、11月に帝国ホテルが開業130周年を迎えることを記念して企画された、東京料理長・杉本雄氏による食育料理教室。SDGsへの取り組みを推進すべく、食育とフードロスをテーマに、味比べなどの味覚体験のほか、オープンキッチンを使って食材を使い切る料理のデモストレーションなど、料理を通じて地球環境について考える親子向けの企画となっている。

また、体験後には、バイキングコンシェルジュによるテーブルマナーレッスンとともに、サステナブルな取り組みを身近に感じられるようなスペシャルランチコースが用意されている。

開催日時は、12月26日の11時~13時と13時半~15時半の2回。各回70名限定となっており、子どもは小学生を対象としている。価格は大人16,500円、子どもが11,000円(消費税込み・サービス料別・ワンドリンク付き)で、子どもには同ホテルオリジナルイヤーベアを含めたお土産も用意されているという。なお、予約および問合せは、本館17階「インペリアルバイキング サール」で受け付けている。

  • (左から)レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒーを使ったカクテル/バーテンダーが考えるサステナブルなウェルカムドリンク/鉄板焼『嘉門』のコースメニュー「秋の味覚と神戸牛」

    (左から)レインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒーを使ったカクテル/バーテンダーが考えるサステナブルなウェルカムドリンク/鉄板焼『嘉門』のコースメニュー「秋の味覚と神戸牛」

このほかにも、同ホテルではさまざまなSDGsな取り組みをスタート。ブフェレストランでは、フードロス対策として通常のバイキング形式を廃止し、各テーブルに設置したタブレットによる注文と、注文を受けてから作り出来立てを席まで届けるという「オーダーバイキング」形式を導入。レストランや宴会場で発生する生ごみは肥料にし、その肥料で育てられた野菜を購入してメニューに使用する「環境循環型野菜」も活用している。

また、本館1階の『ランデブーラウンジ・バー』では、レインフォレスト・アライアンス認証農園(自然を守り、生産者の労働環境を守る持続可能な農法を行っている農園)産コーヒーを使ったカクテルが提供されたり、『インペリアルラウンジ アクア』では、通常は廃棄する果物の皮を使った「バーテンダーが考えるサステナブルなウェルカムドリンク」が1杯無料で提供される。

さらに、本館中2階のフランス料理『レ セゾン』では、料理長杉本氏によるサステナブルをテーマにした特別ディナーコースを、本館17階の鉄板焼『嘉門』では、食材を余すところなく使う視点を取り入れたコースメニュー「秋の味覚と神戸牛」を楽しむことができる。