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【この記事のエキスパート】
フリーエディター&SUV生活研究家:山崎 友貴
自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に。登山やクライミングが趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて連載中。悩みは増え続けるアウトドア用品などの遊び道具の収納場所で、愛車のJeepラングラーもすっかり倉庫代わりに。昨今は車中泊にもハマり、住居をキャンピングカーに変えるか真剣に悩み中。
省スペースでタイヤを保管できるうえに、経年劣化を遅らせることもできるタイヤラック。この記事ではタイヤラックの選び方と、おすすめ商品を厳選。縦置きや横置きタイプの説明や、選び方の解説をします。人気の8本収納タイプなど商品も幅広く紹介しています
タイヤラックの必要性
降雪地帯に住んでいる人や冬にスキーなどをする人でスタッドレスタイヤの収納方法や保管方法に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。タイヤラックを使用すると、収納だけでなく、取り出す時にも便利です。
タイヤラックにも、車一台分から二台分まで収納できるタイプやキャスター付きで持ち運びにも困らないタイプなどさまざまあります。求めるサイズ感や機能性に着目してあなたに合ったものを選んでくださいね。
タイヤラックの種類・タイプ
タイヤラックには、大きく分けて「縦型タイプ」と「横型タイプ」の2種類があります。それぞれ解説していきます。
縦置きタイプ
縦置きタイプは、タイヤを立てて収納できるタイプ。一般的なモデルで、特に、ホイールを設置していない状態のタイヤの場合はタイヤも劣化しにくいです。
また、立てて収納しているため、取り出す際は、そのまま転がすことができるため、タイヤ交換などでも便利です。
横置きタイプ
横置きタイプは、横の状態でタイヤを積み上げて収納するタイプ。
一番のメリットは、高ささえあれば、省スペースに収まること。幅を取らないため、車庫が狭くても収納しやすいです。しかし、取り出す際は、タイヤを一つひとつ持ち上げなくてはいけないため、タイヤ交換などでは少々重労働になるでしょう。
タイヤラックの選び方
それでは、タイヤラックの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】ラックの耐荷重(収納数)
【2】機能性
【3】パイプの固定方法
【4】タイヤカバーがあるか
上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】ラックの耐荷重(収納数)をチェック
タイヤラックがどれくらいの重さまで耐えられるかどうかも、選ぶうえで重要なポイントです。タイヤの重さは、車種やホイールをつけたまま収納するのかによっても異なりますが、最低でもこのくらいは耐えられたほうがいいという基準があるため、わかりやすくご説明します。
車1台分のタイヤを収納する場合
車1台分のタイヤということは、最多でタイヤ4本を保管することになります。軽自動車や普通車、SUVなど車種によって、タイヤの重さが異なります。軽自動車の場合、4本保管できるタイプであれば、最低でも50kgは耐荷重があったほうがいいでしょう。普通車の場合、4本で80kg以上の耐荷重が必要になります。タイヤのサイズを明確にしてから選択するといいでしょう。
車2台分のタイヤを収納する場合
車2台分のタイヤを保管するのであれば、160kg以上の耐荷重がある商品を選ぶといいでしょう。車を2台所有している場合、タイヤが4つ保管できるタイプのものをふたつ購入して並べて使うのもいいですが、2段重ねで8つのタイヤを保管できるタイプのものが便利です。この場合、地震などの災害時に倒れる危険性もありますので、注意が必要です。
【2】機能性をチェック
タイヤラックには、キャスター付きで移動できるものから、必要に応じて伸縮できるものなど、さまざまな機能が搭載されています。タイヤラックの機能性も事前に確認しておくことで、使い勝手のいいタイヤラックを見つけることができますよ。
また、屋外で保管する場合は防サビ加工がなされているか、ステンレスなどサビない素材を使用しているかも重要なポイントです。
2段式ラック
名前のとおり、上段と下段にタイヤを保管できるラック。多くのタイヤを同時に保管できますので、2台以上の車を所有している人向きです。なかでもタイヤの大きさに合わせて、上段の高さが変えられるタイプは、違う大きさのタイヤを保管できて便利です。
足部分にキャスターがついていてかんたんに移動できるものもありますが、2段目にタイヤを持ち上げるにはそれなりの力が必要ですので、腕の力に自信がない人や持ち上げてくれる人がいない場合は1段式のラックを選んだほうがいいでしょう。
台車タイプ
足部分にキャスターがついていて、手前に台車のような手すりがあるタイプのタイヤラックです。基本的に1段のみで、比較的ラクに保管や移動ができるのが特徴です。ラックのパイプ部分にカバーがしてあるものを選べば、タイヤとラックが接触して傷むのを防げますよ。
伸縮が可能か
タイヤラックのなかには、伸縮可能で横幅を増やせるものがあります。今は1台しか車を所有していないけれど、将来的に2台所有する可能性がある場合など、状況の変化に応じてラックの大きさを変えることができるので便利です。
キャスターがついているか
車を保管している場所とタイヤを保管している場所の間に少し距離がある場合は、キャスター付きのラックが便利。タイヤをつけ替えるときに、重たいタイヤをラックに乗せたまま車まで持っていくことができるのでラクですよ。先ほども紹介しましたが、手すり付きの台車タイプのラックなら、力の弱い人でもかんたんに移動が可能です。
【3】パイプの固定方法をチェック
ラックを組み立てるときに、パイプとパイプをどのように固定しているのかも確認しておくといいでしょう。タイヤはとにかく重いうえに、最低でも半年以上の長い間保管しておくことを考えると、組み立てが多少面倒でもネジを使ってしっかりとパイプを接続できるタイプを選んでおくと安心です。
【4】タイヤカバーがあるかチェック
タイヤラックには専用のカバーが付いていたり、別売で販売されている商品が多くあります。カバーを使うことで、タイヤもラックも直射日光や雨風による劣化から守ることができます。カバー下には紐がついていてキュッと締められるようになっていますので、強風などで飛ばされる心配も少ないですよ。
フリーエディター&SUV生活研究家がアドバイス!
タイヤは平積みせず、カバーも併用して紫外線や雨から守ろう!
【エキスパートのコメント】
タイヤの保管で気をつけたいのが、「平積みにしない」ということ。それでなくても保管場所がないのに、平積みにしないというのは難しいものです。そこでタイヤラックの出番。タイヤラックなら縦に並べられますので、タイヤやホイールを傷めることがありません。保管する時は、必ずタイヤカバーを併用して、紫外線や埃・雨にさらされないようにしましょう。タイヤの寿命がグッと伸びます。それと保管中は、空気圧を1.5kpa程度まで落としておきましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)










