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【この記事のエキスパート】
助産師・看護師・保育士:河井 恵美
看護師・助産師の免許取得後、大学病院、市民病院、個人病院等に勤務していました。助産師の仕事が大好きで、25年以上この仕事をしています。
青年海外協力隊でアフリカに赴任した後、国際保健医療を学ぶために大学院に進学し、修了しました。親御さん方へのアドバイスを充実させたいと思い、保育士資格も取得して役立てています。
現在、シンガポールに住み2人の子どもを育てつつ、現地の産婦人科に勤務して日本人の妊産婦さん方に関わっています。
インターネットでエミリオット助産院を開設し、妊娠や出産、産後の様々な相談に応じています。
離乳食だけでは補いきれない栄養素が豊富に含まれている「フォローアップミルク」。選び方のほか、明治や森永、雪印などの人気メーカーをはじめとしたおすすめの商品を紹介します。助産師のおすすめランキングも参考にしてみてくださいね!
フォローアップミルクはいつからいつまで飲む?
フォローアップミルクとは、離乳食が1日3回になる生後満9カ月を過ぎたころから3歳ごろまで飲むミルクのこと。離乳食で不足しがちな栄養素を補うための補助食品です。略して「フォロミ」とも呼ばれていますね。
離乳食が進み、母乳やミルクを飲む頻度が減ってきたときや、離乳食が順調に進まないときに、栄養のかたよりを補う目的で使用します。卒乳に向けて、牛乳に切り替えるまでのつなぎとしても役立ちます。
離乳食をしっかり食べて栄養を摂れている場合は、3歳を前にママやパパの判断でやめても大丈夫です。
フォローアップミルクは必要か? デメリットは?
前述のとおり、離乳食をきちんと食べ、必要な栄養素がまんべんなく摂れている場合は必ず必要なものではありません。
栄養補給に便利なフォローアップミルクですが、デメリットとして、甘みの強いものを選ぶと赤ちゃんがミルクばかり飲みたがり、離乳食がうまく進まなくなる可能性があるので注意しましょう。
栄養素・味・タイプをチェック!
フォローアップミルクの選び方
ここからは、助産師の河井恵美さん監修のもとフォローアップミルクの選び方を紹介していきます。
不足しがちな栄養素が含まれているか?
フォローアップミルクには、たんぱく質や、牛乳などでは補いきれない鉄分やビタミン類などが豊富に含まれています。どの栄養素がどれだけの割合で配合されているかは商品によって異なります。赤ちゃんの状態に合わせて選びましょう。
たとえば、骨の形成を考えるのであればカルシウム、魚が苦手な子はDHAなどの配合量が高いものを選ぶとよいでしょう。
赤ちゃんが飲みやすい味を選ぶ
フォローアップミルクは、商品によって味わいも少しずつ異なります。使う目的や赤ちゃんの食欲の状態などに合わせて選んでみてください。
甘くないあっさり味は離乳食の邪魔になりにくい
フォローアップミルクは、できるだけあっさり味を選ぶことが、離乳食や卒乳を上手にすすめるうえで大切になってきます。あまりに甘いミルクにしてしまうと、「離乳食よりミルクの方が好き」となってしまう可能性があるので注意。離乳食と一緒に飲む場合も、あっさり味のほうがよいでしょう。
なかなか飲んでくれないという場合は、あっさり味から少し甘みのあるものを試してみるようにしましょう。
食が進まないときは甘いタイプを
甘みのあるタイプは、食が進まないときにぴったりです。たとえば、赤ちゃんの体調がすぐれないとき、食欲がなくても甘いものであれば飲んでくれることがあります。
ただし、あまり与えすぎると離乳食やお茶などを嫌がってしまうことにもなりかねませんので、気をつけてくださいね。
使用シーンに合ったタイプを選ぶ
フォローアップミルクの容器には、いくつか種類があります。基本的には、自宅用なら大容量の缶タイプを、外出用ならスティックやキューブタイプがおすすめです。
各タイプのメリット・デメリットを確認しておきましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)



