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【この記事のエキスパート】
温活料理研究家/管理栄養士:渡辺 愛理
大学卒業後、病院・介護老人保険施設での勤務を経て、フリーランス管理栄養士となる。
自身が冷え性に長年悩んできた経験から、冷え性に悩む方への食事カウンセリングや料理教室講師をメインに、その他レシピ開発やコラム執筆、栄養士さん向けWebライター講座を行っている。
管理栄養士の渡辺愛理さんがおすすめする、チョレギサラダに合う市販のドレッシングをランキング形式で紹介します! キユーピーや日清オイリオなどのメーカーから、牛角などの人気焼肉店の味を楽しめるものまで、さまざまな商品を厳選。記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみてくださいね!
ベースの味や容量、メーカーに注目!
チョレギサラダドレッシングの選び方
焼肉屋さんなどででてくることの多い、チョレギサラダ。韓国風のごま油がきいた味がおいしくて、レタスなどの野菜をおいしく食べることができますよね。チョレギサラダドレッシングがあれば、自宅でかんたんにおいしいチョレギサラダを作れちゃうんです!
まずは、サラダをおいしくしてくれる、チョレギサラダドレッシングの選び方を紹介します! 管理栄養士の渡辺愛理さんのアドバイスもあるので、自分の使い方にぴったりのチョレギサラダを選ぶために参考にしてみてください。
▼チョレギサラダドレッシングのおすすめランキングを今すぐ見る
塩? 醤油? レモン?
ドレッシングのベースの味で選ぼう!
キユーピー チョレギサラダドレッシング 180ml×4本:
ひとくちにチョレギサラダドレッシングといっても、ベースとなる味はさまざま。韓国風のごま油が香る味付けは共通していますが、塩や醤油などベースとなる味は商品によって異なります。
ベースの味や、にんにくや唐辛子、レモンなどそのほかの調味料によって、こってり・さっぱりとまったく違う味わいに。たとえば、レモンがベースになったドレッシングはさっぱり系の風味が好きな方におすすめです。チョレギサラダ以外に料理などにも使いたいという方は、醤油ベースのものが使いやすいですよ。いろいろ試して、好みのドレッシングをみつけてみてください。
ほかの料理にアレンジするなら大容量も!
使い切れる容量のものを選ぼう
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ドレッシングには100ml程度のものから1,000mlほどある大容量のものまで、さまざまな容量があります。使う頻度や量によって、どの容量のものが適切か選ぶようにしましょう。小袋に入った1回使い切りサイズは、ひとり暮らしやお弁当でドレッシングを使う人にぴったりです。
毎日のようにサラダを食べる人や、大人数で使用する人、チョレギサラダ以外の料理にアレンジして使う人などは、業務用の大容量サイズでもいいでしょう。
お弁当に便利!
粉末タイプも選択肢に!
ハウス スパイスクッキング チョレギサラダ 13.6g×5個:
液体タイプだけでなく、粉末タイプのドレッシングも登場しています。粉末が野菜の水分を吸うので、液体タイプよりシャキシャキな食感のサラダが楽しめます。また液だれの心配がないので、お弁当にサラダを持っていく人にも便利。
サラダだけでなく、肉や魚などに振りかけてソテーにするなど調味料としても使えます。ひと味足りないというときに手軽に使え、アイディア次第で料理のバリエーションが広がりますよ。
牛角や叙々苑、キユーピーなど
有名店や人気のメーカーで選ぶのもひとつの手
牛角チョレギサラダドレッシング(170ml):
チョレギサラダドレッシングには、牛角や叙々苑など有名焼肉店が販売する商品もあります。実際にお店で出している味を自宅で手軽に楽しめるのがうれしいですよね。焼肉店の味を試してみたい方は、ぜひ選んでみてくださいね。
どれがいいか悩んでしまったら、キユーピーやエバラ、リケンや日清オイリオなど、たくさんの調味料を販売する人気メーカーの商品を選ぶのもよいでしょう。
管理栄養士がアドバイス
用途で選ぶドレッシング
【エキスパートのコメント】
野菜不足を気にする人やダイエットをしている人は、野菜を積極的に取る人が増えていることもあり、お弁当などで自宅から野菜を持っていくという人が増えています。
そんなときに用途や使い勝手、場面によって使い分けができるのが、ドレッシングのいいところです。