令和最初となる『第61回輝く! 日本レコード大賞』が30日、東京・新国立劇場にて開催。司会を務める女優の土屋太鳳が、DA PUMPから話題の“バイーンダンス”を教えてもらう場面があった。
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“バイーンダンス”を踊る土屋太鳳(右)
「P.A.R.T.Y.～ユニバース・フェスティバル～」で優秀作品賞を受賞したDA PUMP。同楽曲のダンスについて、ISSAが「“バイーンダンス”と言いまして、右手を上げて、左手を上げて、投げて、バイーンと揺れていただく振りですね」と説明した。
司会を務める安住紳一郎アナウンサーは「けっこう揺れてますよ」と面白がり、「土屋さんダンス上手ですからもう行けますね?」と土屋の“バイーンダンス”を期待。土屋は「えっと、右手、左手、投げて、バイーン」と口にしながら踊り、「楽しいです!」と笑顔を弾けさせた。
そして、DA PUMPのパフォーマンス中に“バイーンダンス”シーンが来ると、土屋は楽しそうに“バイーンダンス”。隣にいた安住アナも踊って楽しんでいた。
『日本レコード大賞』は年末恒例の音楽の祭典で、TBSにて生放送(17:30～22:00)。司会は、8年連続8回目となる安住紳一郎アナウンサーと2年連続2回目となる土屋太鳳が務めた。
撮影:蔦野裕
