お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が、25日に放送されたラジオ番組『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ/毎週月曜~木曜13:00~)にて、若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で優勝したお笑いコンビ・ミルクボーイについて言及した。

博多大吉

大吉は「同じ吉本なので、当然知ってますけど。多分『M-1』の直前までじゃないかな、なんばグランド花月の前説やってたの」と明かし、前説の内容について「彼らがやってたのは、『NGK48』って2人ともセーラー服みたいなアイドルの格好で出て行って、『気持ち悪いわ!』って言われるような、同じ決まりきった5~10分くらいの前説をず~っとやってた」と説明した。

「そのイメージしかなかったから、『ミルクボーイが決勝残ってますよ』って言われても、『NGK48』なんかあんなもん、M-1で勝てるわけがないのに…どうなるかね~と思っていた」と明かした大吉。

しかし結果的に優勝したことについては、「みんなが言っていたのは、ミルクボーイがやってることは一緒なんですって。別に今年に入ってあれをやったわけじゃなくて、少なくとも3年前からずっと同じネタをやってるんですって。で、毎回スベっていたんですって(笑)。あの日だけ大爆発したんですって。イメージ的、印象的には。もちろん実力はあるし」と解説した。

さらに「だから、不思議じゃないですか? 去年まで同じようなネタで、箸にも棒にもだったんですよ? もちろん、この1年で成長したんでしょうけど」と続け、「そういった意味でもいろいろ希望の持てるというか、人生って本当に何があるかわからないなって」としみじみと語った。