お笑いタレントの明石家さんまと俳優・歌手の木村拓哉によるフジテレビ系バラエティ特番『さんタク』が、1月1日(16:00~18:00)に放送。今回は「水中」をテーマに展開される。

  • 木村拓哉(左)と明石家さんま=フジテレビ提供

これまで、ロッククライミング、カヌー、サーフィン、スカイダイビング、ブルーインパルスに洞窟体験と、陸上、水上、空中、地中で数々の挑戦をし、時には真剣勝負を繰り広げ、時には互いを励まし合いながら難関を乗り越えてきた2人。恒例のスタジオトークでテーマを決めるが、さんまが発した「残ってるのは“水中”しかないやろ!」で、テーマは「水中」に決定した。2人は、いざ奄美大島へ向かう。

さんまと木村は、「シーボブ」という最新のマリンスポーツを体験。「シーボブ」とは、ドイツ製の水中バイクで、イルカのように潜ったり水面に顔を出したりする動きができるもので、最初にトライしたさんまは「なかなか難しいぞ。慣れるまで時間かかるな」と言うが、木村は「面白い!これヤバいよ」とすぐに乗りこなして余裕の表情を見せる。慣れてきたところで、水中宙返りにも挑戦。シーボブ初心者の木村は見事宙返りを決めることができるのか。

そして、「スキューバダイビング」にも挑戦。以前からサーフィンを趣味とする木村だが、実はスキューバダイビングは初体験。いつもサーフィンで使っている自前のウエットスーツを持参した木村だったが、スキューバダイビングのインストラクターが着ているものと厚さが全然違うのを見ただけで不安にかられる。その様子は、さんまが「こんなビビる木村を初めて見た」と言うほどだ。

そんなさんまは、自らが“素潜り世代”という理由で、スキューバでは潜らないと主張。木村に、水中で「さんまフグ」と「ウニと思っている栗」の写真を撮ってきてほしいと依頼する。「さんまフグ」は出っ歯に見えるフグのことで、「ウニと思っている栗」は、約30年前に水中カメラマンの役を演じた『心はロンリー気持ちは「…」』(80年代から不定期放送された、さんま主演のギャグドラマ)で考えたギャグのこと。初めてのスキューバダイビングでは水中で写真を撮ることも難しいというが、果たして、さんまからの指令に応えることはできるのか。

素潜りは得意と自慢するさんま。そこで、2人で「モリ突き」に挑戦する。さんまも30年ぶりくらいだそうで、まずは地上で練習。改良された3mほど飛ぶモリの勢いに驚いたさんまは「あ、さんまや!言うて突くなよ」と爆笑を誘う。海に入った2人は、モリで魚を捕まえることができるのか。さんまが水中で魚を追う姿も必見だ。

さらに今回、2人のトークから生まれたのが「サイコロ企画」。2つのサイコロを振って行き先とミッションを決め、それを必ず実行しないといけないというルールにのっとり、2人は居酒屋でアルバイトをすることになる。さんまはそのトーク力からホールを担当、木村は厨房で調理を担当。現在ドラマでフランス料理のシェフを演じる木村は「奄美の三つ星狙いますよ!」とドラマのセリフさながらにキメて盛り上げる。

誕生日のお客さんをサプライズでお祝いする場面では、プレゼントとしてサイコロが登場。1つは、さんまか木村か。もう1つには、ハグ、キス、お姫様だっこ、しっぺなどと書かれている。出た目に書かれていることが実現するというプレゼントで、誕生日のお客さんが出したサイコロの目に、お店中が歓喜に湧き大盛り上がりだ。

サイコロ企画ではもう1つ、「学校」で「爆笑をとる」と目が出て、地元の小学校に向かう。給食の時間に突然現れた2人に、思わず号泣してしまう子も。この後、子どもたちから爆笑をとることができるのか。

また、番組恒例の、さんまの前で木村が歌を歌う音楽企画では、2020年1月8日発売のオリジナルアルバム『Go with the Flow』から「A Piece Of My Life」をテレビ初披露する。

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