漫画家・夜麻みゆき氏のクラウドファウンディング企画「漫画『刻の大地』新章『天秤の代理編』制作プロジェクト」の終了が迫っている。期間は11月29日までとなっている。

  • 『刻の大地』クラウドファウンディングサイトより

『刻の大地』は『月刊少年ガンガン』、『月刊Gファンタジー』(1997~2002年)にて連載されていた漫画作品。魔物と心を通わせることのできる不思議な少年・十六夜、聖騎士のカイ、ダークエルフの生き残りの剣士・ジエンドたちが異世界オッツ・キイムを旅するファンタジー作品となっている。

作者・夜麻みゆき氏の体調不良により連載中止後、2017年にクラウドファウンディングによって連載再開し、「塔の戦い編」を完結させた。

このたびスタートしているクラウドファウンディング「漫画『刻の大地』新章『天秤の代理編』制作プロジェクト」では、「塔の戦い編」に続く新章を描く。目標金額は1,200万円。クラウドファウンディング成功後、「ART street」、「マンガ図書館Z」にて、隔月更新30ページ前後更新の予定で無料公開される。連載開始の予定は2020年春ごろとなっている。

夜麻氏は、今回のクラウドファウンディングに関して、「刻の大地では、まだまだたくさん、描きたいことがあります。前回の『塔の戦い完結編プロジェクト』はシリーズを単行本1巻で終わらせるプロジェクトでしたが、今回は『天秤の代理編 1巻』が最終目標になります。このプロジェクトは1巻分の支援募集ですが、こちらのシリーズは刻の大地の世界観に踏み込む話として、より深く、2巻3巻と続けていきたいと考えております。皆様ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします」とコメントしている。

なお、リターンについては、各種コースがあり、単行本、ネーム/設定資料集、特装版単行本、複製サイン入り完成原稿のコピー1ページ分、ポスターへの名前クレジット、直筆サイン入り特装版単行本などがある。クラウドファウンディングに関しての詳細はコチラにて。