日本マクドナルドはこのほど、「ママのキャッシュレスと募金に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は2019年9月20~26日、調査対象は過去にキャッシュレス決済を行ったことがあり、小学生以下の子どもを持つ全国の20~40代の女性で、有効回答は990人。

  • 現金(小銭)の受け取りが減ったことで、店頭での募金の回数が変わりましたか

    現金(小銭)の受け取りが減ったことで、店頭での募金の回数が変わりましたか

キャッシュレス決済の利用頻度を尋ねると、「1週間に1回程度」が42.4%と最も多く、特に30代・40代では約43%を占めた。次に多かったのは「ほぼ毎日」の30.7%で、全体の70%以上がキャッシュレス決済を1週間に1回以上利用していることがわかった。

キャッシュレス決済を利用する理由を聞くと、各年代ともに「ポイント還元などお得に買い物ができる」が最多となり、全体では85.1%に上った。

キャッシュレス決済はスムーズに買い物ができるという利点がある一方、募金や支援が影響を受けることが想定される。そこで、募金をする際にどのような方法を選択するか質問したところ、「店頭募金」が62.4%を占めた。また約2人に1人が「店頭でもらった小銭などのお釣りを募金箱に入れた経験がある」と答えており、同調査では「"お会計のついでに"という参加のしやすさが店頭募金を選択する大きな要因となっている」と分析している。

続いて、現金(小銭)の受け取りが減ったことで、店頭募金の回数が変わったか問うと、47.0%が「減ったと感じる」と回答。一方、店頭募金に代わる支援として、「キャッシュレスで募金ができる仕組み」を活用したいと考えている人は33.9%で、「購入代金の一部が募金に繋がる仕組み」については過半数の57.1%が利用を検討していた。