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【この記事のエキスパート】
文房具ライター:きだて たく

文房具ライター:きだて たく

最新機能系から駄雑貨系おもちゃ文具まで、なんでも使い倒してレビューする文房具ライター。

極端な悪筆と工作下手がコンプレックスゆえに自分を助けてくれる便利な文房具を探し求め続けており、その活動の結果得られた情報を雑誌・WEBなどの媒体で公開している。

文房具に関する著書多数。近著には『この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議』(共著 スモール出版)がある。


筆記用具を収納する筆箱・ペンケース。小・中学生、高校生に人気のかわいいモデルや大容量タイプ、大学生・社会人向けのシンプルでおしゃれなデザインなど様々な種類があります。この記事では筆箱・ペンケースの選び方とおすすめ商品を紹介します。女子向けのぬいぐるみタイプや大人向けハイブランドもピックアップ。

筆箱・ペンケースの選び方

持ち運びに便利で散らばらない筆箱・ペンケースは、どこをポイントに商品を選べばいいでしょうか。本記事では、文房具ライターきだて たく さんからのアドバイスをもとに、筆箱・ペンケースの選び方をご紹介します! ポイントは次の通り。

【1】使用するシーン
【2】形やタイプ
【3】素材
【4】汚れに強いもの
【5】機能性
【6】デザイン性

それぞれ解説しているので、詳しくみていきましょう。

【1】使用するシーンに合わせて選ぶ

どういうシーンで使うかによって、適したサイズがあるので上の表をチェックしておきましょう。

鉛筆やシャーペン、ボールペン、消しゴム、マーカーなどいろんな種類の文房具を携帯する学生には、大きめサイズの筆箱がおすすめです。

一方、ボールペンなどが数本あれば十分という社会人には、コンパクトな製品がいいでしょう。

【2】筆箱のタイプで選ぶ

筆箱・ペンケースの4タイプで分類してみました。

▼スタンドタイプ
机に参考書やノートなどを広げて使う人には省スペースで使えるスタンドタイプがいいでしょう。最近では、底に吸盤が付いていて倒れにくい商品も登場しています。

▼ペントレータイプ
いろんなペンを筆箱に入れていて、ごちゃごちゃになりがちな人におすすめ。取り出し口も広く、いろんなペンをスムーズに出し入れできます。

▼がま口タイプ
ガバッと開いてペンを出し入れできます。収納力が高い製品も多々あります。

▼ロールタイプ
高級な万年筆やボールペンを持ち歩く人におすすめ。1本1本、収納スペースが設けられているので、ペン同士がぶつかり合って傷が付いてしまう心配も少ないです。

【3】素材で選ぶ

筆箱にはさまざまな素材のものがあります。扱いやすさや使うシーンをイメージして選んでみましょう。

▼布製
洗濯機に入れて洗うことができるので、ラクに清潔に使い続けられます。柔軟性も高く、小さいバッグに入れ込んで収納することも!

▼プラスチック製
箱型の形状なので、移動中に鉛筆などが折れてしまうこともなく安心して使えます。

▼ビニール製
カラー展開が豊富で、いろんなデザインの商品が登場しています。クリアタイプであれば中身も見やすいですね。

▼レザー製
コスパに優れたPUレザーと、経年変化を楽しめる本革に分けられます。PUレザーは合成皮革やポリウレタンなどを使っており、耐水性がありますよ。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)