JR東海とJR西日本は6日、東海道・山陽新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスであるEXサービス「エクスプレス予約」「スマートEX」のアプリ利用者を対象に、列車の遅延などが発生した際の新たなサービスを6月22日から開始すると発表した。

  • 東海道・山陽新幹線N700系

新サービスでは、「EXアプリ」で当日の列車を予約済みの利用者に、列車の遅延情報等を同アプリのプッシュ通知サービスによって通知する。これにより、ホームページで配信する情報と合わせてタイムリーな運行状況の確認が可能となり、速やかな予約変更も可能になる。

エクスプレス予約会員向け(スマートEX会員は対象外)に、列車の大幅な遅延が発生した際、所定発車時刻後の列車も「EXアプリ」で予約可能となるサービスを試行する。この試行サービスの取扱いを可能とする場合、アプリのログイン後の画面で告知される。

なお、当該駅をすでに発車済の列車も、システム上では新規予約が可能となるので注意が必要。誤って発車済みの列車を予約してしまった場合は払戻しができる(手数料なし)。当日の列車をすでに予約済みの場合は、先に予約を払い戻した後、新規に予約をすることで列車の変更が可能となる。

サービス開始は6月22日以降とされ、同日以降に公開される最新バージョンの「EXアプリ」にアップデートする必要がある。最新バージョンの公開日は決まり次第、エクスプレス予約ホームページおよびスマートEXホームページにて告知される。