毎日使いたい! 勉強のプロが教える日記帳の選び方とおすすめ5選

【この記事のエキスパート】

教育・受験指導専門家:西村 創

教育・受験指導専門家:西村 創

学生時代からさまざまなタイプの学習塾で講師経験を積む。
大学卒業後、大手進学塾に入社。生徒の授業アンケートで全講師中1位に輝く。
大手予備校へ転職後、シンガポールへ赴任。その後、初の20代校長として香港に赴任。
「やる気」を引き出す指導法で生徒の成績が向上。赴任初年度にして校舎史上最高の合格実績を出す。
国内外において指導した生徒は2000人を超える。
現在は東京の大手進学塾に所属。授業を担当するほか、講師の指導研修、保護者セミナーを行う。
また、教育書や参考書の執筆、講演の仕事に携わる。


新生活や年始をきっかけに日記をはじめてみようと思う方も多いのでは? しかし、毎日継続して日記帳に書き続けるのはかんたんではありません。そこで受験指導講師・ライターの西村 創さんから伺ったお話に基づいて、日記帳の種類や選び方、おすすめの日記帳を詳しく紹介していきます。

日記帳の特徴をおさえる! 勉強のプロに聞いた日記帳の選び方

勉強のプロである西村 創さんに、日記帳を選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

デザインはいろいろ! 好みや使いやすさで選ぶ

【エキスパートのコメント】

ダイアリーは日ごと、週ごと、月ごとなどの用途によって種類が分かれています。また、横書きだけでなく、縦書きのものもあります。自分が使いやすいデザインを選びましょう。予定や書きこみがしやすいのが日ごとであればデイリー、週ごとであればウィークリー、見開きで1カ月全体が見られるほうが良いのであればマンスリーがおすすめです。

書き方や使いたい場所で大きさを決める

【エキスパートのコメント】

大きさも種類があるのが日記帳。メモ帳などのような手のひらサイズ、A4やB5などのノートサイズ、自分にとってどういったものが使いやすいサイズなのかを確認してみましょう。

見開きにすれば見やすいなど配置に工夫がされているものや、カバンに入れて持ちやすいかといったサイズ感で決めても良いでしょう。例えば、小学生は書きやすい大きめのマス目のタイプを選ぶと良いでしょう。

フォーマット化してあるものなら記入も楽

【エキスパートのコメント】

さまざまな情報があらかじめ書かれているのが、日記帳の嬉しいところ。面倒でない人は自分で罫線を見ながら予定の枠を作っていく場合もありますが、色々とフォーマット化されたものが印刷されていると便利でしょう。

また、意外と使えるのが白紙のページがあるタイプ。ちょっとしたノート代わりにすることもできるので使い勝手が良いと言えます。

もっと知りたい! こだわりの日記帳の選び方

日記帳を選ぶときに、ほかに知っておきたいポイントを紹介します。

あらかじめ日付があるかどうかも重要

日付つきの日記帳は計画的な記録向き

多くの日記帳は日付があらかじめ印刷されています。こうした形状の商品は、後日見返すときに何年何月になにがあったかの確認がしやすいので、仕事のタスク管理やお子さんの育児記録、年中行事の把握に適しています。また、新年から始まっているものであれば、今まで日記をつけたことがなく、初めて挑戦したい人にとっては区切りがつけやすいのもメリットです。

日付のない日記帳なら思い立ったときにすぐ書き出せる

反対に、日付の印刷がないブランクの日記帳の場合は、思いついた日からすぐに書き始められるので、ページの無駄が出ません。趣味の記録や、ダイエットを始めたときの情報を書き込んでおくのにも向いています。また、飽きやすかったり、つい記録を忘れてしまったりしても、空白のページを作らずに済むので、のんびり続けたい人にもおすすめです。

長く続けるものだからデザインは好みのものを

続けるのが苦手な人はインパクトのあるデザインを選んで

日記を書こうと日記帳を買ってみても、なかなか続けることができずに数日書いたら終わってしまった、なんてこともあるのではないでしょうか。せっかくの日記なので、年単位の記録を残したいものです。

視覚的に飽きないデザインを選ぶのも、日記帳選びの重要なコツです。好きな色、好きなキャラクターのものなら手元にあるだけで気分が上がります。さらに、思い切りこだわって選んだものであれば愛着も増すので、日記を続けやすくなるでしょう。

目的別の日記帳ならさらに続けやすい!

妊娠やダイエットなど特定の目的に特化した日記帳

日記をつけ始めるきっかけとして、生活に何かの変化が起きたことが挙げられます。例として妊娠がわかったときなどです。体が繊細な変化をしていくので、妊婦さん向けのダイアリーを選ぶとお腹の赤ちゃんの記録として役立つでしょう。

また、ダイエットを始める場合、体重の変化を記録するグラフのページが付いているものがあります。そのほかには、食べ歩きや旅行専用日記帳などもあります。趣味に特化した日記帳を探すのもひとつの方法でしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)