スタッフサービス・ホールディングスは5月7日、全国の就労者を対象とした「ビジネスパーソンの休み明け本音調査」の結果を発表した。調査期間は2019年4月3~4日、有効回答は20~49歳の就労者500人。

  • 3日間以上の連休明け、仕事がつらいと感じますか

    3日間以上の連休明け、仕事がつらいと感じますか

3日間以上の連休明け、仕事がつらいと感じるか尋ねたところ、83.6%が「そう感じる(どちらかと言うと含む)」と回答。つらいと感じるタイミングは「朝起きた瞬間」が66.0%と圧倒的に多く、次いで「身支度をしているとき」が12.2%、「職場に出勤した瞬間」が8.4%となった。また、3日以上の連休明けに退職、転職したいと思ったことが「ある(何度もある+何度かある)」と答えた人は42.8%に上った。

「休み明けの仕事をつらいと感じない人」(16.4%)につらさを軽減する対策を問うと、「生活リズムをできるだけ維持すること」(広島県・37歳男性)、「休みの間は仕事のことを考えない」(埼玉県・39歳女性)といった声が寄せられた。休み明けにズル休みをしたことがある人は13.6%。職場に伝えるズル休みの理由を聞くと、「体調不良」や「風邪」「腹痛」など自分自身の体調に関する内容が多かった。

休み明けに遅刻をしてしまったことがある人は13.0%。理由は、「寝坊」が83.1%と断トツに多く、以下、「行きたくなかった」が15.4%、「体調を崩してしまった」が13.8%と続いた。

遅刻の他に、休み明けに仕事において失敗してしまった経験がある人は24.4%。具体的には、「PC入力作業を大幅に間違えた」(愛媛県・49歳男性)、「終わった仕事をもう一度やってしまった」(群馬県・44歳女性)といった内容が寄せられた。