東京都江東区のIHIステージアラウンド東京で開催中の香取慎吾の国内初となるアート作品展「サントリー オールフリーpresents BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展」(~6月16日)が、本日25日の2回目の公演をもって来場者数10万人を突破。これを記念し、香取が会場にサプライズ登場して観客に感謝の思いを伝えた。

  • 岡田健史

    「サントリー オールフリーpresents BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展」にサプライズ登場した香取慎吾

オープニングの映像作品が上映された後、スクリーンが開いてセンターステージのオブジェの裏から香取が登場。歓声が沸き起こる中、香取は「今日、この公演のお客様で10万人突破でーす!」と発表し、拍手が送られると「ありがとうございます」と喜んだ。

そして、「信じられない! 10万人ってすごいですよ。うれしい限りですね」と興奮気味に語り、「日本で個展を開くのが夢だった。開催されて叶うだけじゃなくて、多くの人に見てもらわないと完成しないけど、たくさんのお客様が毎日来てくださっての10万人ってすごくないですか!? ありがとうございます」と感謝の思いを伝えた。

個展のシンボル「BOUM! BOUM! BOUM!」の裏から登場した香取。この作品は、香取が自身の心臓をイメージして作った作品で、オブジェに触ると制作していたときの香取の心音が体感できるのだが、香取は「あんまりこういうとき緊張しないんですけど、あの裏に隠れていたら、あの鼓動がドキドキしているから緊張してきちゃって」と笑った。

同個展では、フランス・パリのルーヴル美術館地下「カルーセル・デュ・ルーヴル」で昨年9月に開催された「NAKAMA des ARTS」展において発表した作品の凱旋展示に、新規制作した体感・体験型のインスタレーション作品などを加えた合計127点を展示。映像作品鑑賞時にスクリーンが開閉したり、座席が回転したり、360度回転劇場の空間を活用した体感型アート作品展となっている。また、期間中も香取本人が頻繁に会場を訪れては制作し続けている壁画があり、その変化が楽しめるのも特徴だ。

香取は「家族連れで子供たちにもたくさん見てほしいですね。心臓のオブジェは触ってもらうと僕の心音を感じられるので。ほかのオブジェも、お子さんが触ってしまってもそんなに怒らないでほしいなと思います。本気で怒っちゃうと・・・そういう思い出になるよりは、楽しい空間だったなと思ってほしいので」と子供目線の優しいコメント。そして、「いろんな方に見てほしいです」と話した。

■公演日程
2019年3月15日~6月16日 全88日間
※休館日:3月19日、4月2日、4月16日、5月7日、5月21日、6月4日

■公演開演時間
10:00、11:15、12:30、13:45、15:00、16:15、17:30、18:45、20:00
※1回公演当たり350名入場。各回120分の入替え制
※開場は各開演時間の20分前予定

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