女優の永野芽郁がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(毎週月~土曜8:00~)の第147回がきょう19日に放送され、ヒロイン・鈴愛(永野)と幼なじみ・律(佐藤健)の添い寝&キスシーンにSNS上で興奮の声が上がっている。
この日の終盤、鈴愛が出勤すると、徹夜で研究していた律がソファーで寝ているというシーンに。律の寝顔を見て、鈴愛がキスしようと顔を近づけると律が目覚め、手を握って「おはよう」とあいさつ。そして、「入る?」と誘って添い寝&バックハグし、鈴愛はドキドキしながら“マグマ大使の笛”を吹いて「律の真ん中で律を呼ぶ」とつぶやく。その後、2人は向き合うと、律が鈴愛にキス…そこで放送が終了した。
この展開に、SNS上では「キャー!!朝から鈴愛と律のキスシーンでキュン死する!」「美しい!朝ドラで私史上初めて見た美しいキス」「最高に萌える15分間でしたね。キュンキュン度MAXで私的に神回」「朝から涙とキュンキュンが止まらない」「ちょ!今日の朝ドラ神回すぎたあぁぁぁぁ!!!!!律と!!!!すずめが!!!!!!Kissしてたぁぁぁぁぁ」「朝から胸キュンキュン」「朝からキュン死」「キスよりその前の添い寝バックハグに萌えた」などと興奮の声があふれた。
直後に放送されたNHK朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合 毎週月~金曜8:15~)でも、MCの博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサーが大興奮。「照れましたね」「ヒヤヒヤしましたね」「汗かくー照れちゃう」と3人で盛り上がっていた。