2018年8月発売「METAL BUILD エールストライクガンダム」(25,920円/税込)

バンダイスピリッツの最高位ハイクオリティロボットフィギュアシリーズ「METAL BUILD」に、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主役機「エールストライクガンダム」が登場。同ブランド初となるメカニックデザイナー大河原邦男氏とアニメーター重田智氏による"ダブルネーム"監修で、新たなギミックを備えた「METAL BUILD エールストライクガンダム」(25,920円/税込)として、2018年8月に発売される。

「METAL BUILD」は、「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」シリーズで培われた開発ノウハウを惜しみなく投入し、作品のデザイン性や世代に応じた商品デザインアレンジで立体化した、最高のクオリティーのロボット完成品トイ。

『ガンダムSEED』において、ヘリオポリスで極秘裏に開発されていた5機の"G"のうちの一機である「GAT-X105 ストライクガンダム」。オプションパーツの「エールストライカー」を装着した「GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム」は、「ストライクガンダム」から機動性が大きく向上している。また、新たにファン層を開拓した『ガンダムSEED』を象徴する機体として、いまだに高い人気を誇る。

「METAL BUILD エールストライクガンダム」では、「ストライクガンダム」の特徴でもある金属フレームに、部位ごとに色の異なる2色のメッキを採用。メタルパイプも各所に配置し、重厚感を表現している。また、大河原氏がデザインした「エールストライカーパック」は、羽などの機構を備えたまったく新しいものに生まれ変わっている。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、交換用アンテナ、57mm高エネルギービームライフル、アーマーシュナイダー×2、対ビームシールド、ビームサーベル刃×2、エールストライカーパック、専用台座、支柱2種、ディスプレイ用ジョイントパーツ、エールストライカーパック用台座一式。

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