JALは12月1日より、機内食「AIRシリーズ」第26弾として、スープストックトーキョーとコラボレーションしたオリジナルメニューの「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」を提供する。

メインは「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」

JALは欧米線・豪州線・東南アジア線のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスにて、新しい"驚き"と"楽しさ"に出会える機内食「JAL KITCHEN GALLERY(JALキッチン ギャラリー)」を提供。今回のスープストックトーキョーとの共同開発は、2014年12月の初登場から4回目となる。

メインの「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」は、マッシュルームをじっくりソテーすることで旨味を濃縮したSoup Stock Tokyoの食べるスープで、ジェノベーゼのショートパスタと石窯パン、黄桃とヨーグルトのデザートがセットになっている。

スープストックトーキョーとの共同開発は今回で4回目となる

提供期間は12月1日~2018年2月28日で、対象クラスはプレミアムエコノミークラス/エコノミークラスとなる。対象路線は成田発シカゴ/ダラス・フォートワース/ボストン/ニューヨーク/ロサンゼルス/サンディエゴ/バンクーバー/フランクフルト/ヘルシンキ/シドニー/メルボルン行き、羽田発ニューヨーク/サンフランシスコ/ロンドン/パリ行き、関西発ロサンゼルス行きで、いずれの路線も到着前の2食目の食事として提供する。