TVアニメ『キノの旅』、第8話のあらすじ&先行場面カットを公開

2017年10月から放送開始となったTVアニメ『キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series』より、第8話「電波の国」のあらすじと先行場面カットが公開された。

TVアニメ『キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series』、第8話のあらすじ&場面カット

■第8話「電波の国」
キノとエルメスが次に向かう国は大きくて立派な時計塔があるらしい。キノは、その国がかつて師匠と相棒が訪れた場所だと思いだす。若いころ、世界のあちこちを旅していた師匠。時計塔がある国で、相棒が汚職警官に濡れ衣を着せられ、逮捕されてしまった。師匠は相棒を見捨てる振りをして一度出国する。
(脚本:菅原雪絵、絵コンテ:大橋明代、演出:鎌田祐輔、総作画監督:アミサキリョウコ/立川聖治、作画監督:幸野浩二/永田陽菜/山形孝二/稲田真樹/桑原直子/もりやまゆうじ)

原作者・時雨沢恵一氏がシナリオを担当した第8話のWEB予告も公開されているので、こちらもチェックしておきたい。

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 第8話WEB予告

TVアニメ『キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series』は、AT-X、TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11にて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)2017 時雨沢恵一／ＫＡＤＯＫＡＷＡ　アスキー・メディアワークス／キノの旅の会