すき家本部は3月15日、「ねぎキムチ牛丼」(税込410円~)を全国の「すき家」店舗で発売する。多彩な牛丼トッピングを展開する同店が、初めて牛丼トッピングしたのは1997年。その第1弾だった「キムチ牛丼」が今年で20年を迎えるため、今回のリニューアルが実現したという。ファンとしては味が気になってしょうがないので、ひと足先に食べてきた。

すき家の「キムチ牛丼」が進化した

「ねぎキムチ牛丼」は、キムチと長ネギをあわせたものを牛丼にトッピングしている。早速キムチを食べてみると、これまでの「キムチ牛丼」よりも辛く感じた。おそらく長ネギがたっぷりと入っているからだろうが、もしかしたら苦手な人もいるかもしれない。

「ねぎキムチ牛丼」(税込410円~)

ネギがたっぷりと入っている

すき家の牛丼のタレは少し甘めの印象なのでキムチと相性が良い

同社代表取締役社長の興津龍太郎氏によると、まず3分の1くらいそのまま食べ、そこに溶き卵を流して食べるのがオススメとのこと。試してみると、確かに卵をあわせると辛さが和らぎ箸が進む。やはり牛丼と卵は必須だと思えた。

溶き卵を思いっきりかけると……、

辛さがマイルドになった!

また3月15日には、「黒毛和牛のビーフカレー」(税込890円)も販売開始する。現在すき家で提供しているカレールーとは全く異なり、期間限定のオリジナルカレーだ。具材には牛肉がごろごろと入っており、ちょっとリッチな気持ちにさせられる。野菜のうま味がルーにしっかりと溶け込んでいるのを実感できるのもうれしい。

「黒毛和牛のビーフカレー」(税込890円)

牛肉がゴロゴロと入っていた

20年の節目にして、人気商品を大幅に改編した今回の「ねぎキムチ牛丼」。少し辛めになったことで、新しいファンが見込めるだろう。これまでの「キムチ牛丼」が好きだったという人もぜひ試してみてほしい。