Rakuten Kobo Inc.はこのほど、「新社会人時代に感じたストレス」についての意識・実態調査の結果を発表した。調査は3月31日~4月2日、2014年度と2015年度の新社会人500名(男女各250名)を対象にインターネットで行われた。

新社会人の過半数が「仕事」にストレス

「ストレスについて」

はじめに、仕事やプライベートを問わず、現在どの程度のストレスを感じているか尋ねたところ、67.3%が何らかのストレスを感じていると回答。最も多かった原因は「仕事のプレッシャー(51.4%)」で、新社会人たちの多くが「仕事」についてストレスを感じていることがわかった。

"飲み会"と"残業"が職場でのストレスに……

「理想の働き方と、職場でストレスを感じる場面」

次に、「理想の働き方」を聞いたところ、「仕事とプライベートをきちんと分けたい(62.2%)」が最も多く、次いで「会社から正当な評価を受けられる(52.1%)」、「会社に役に立っていると感じられる(51.4%)」と続いた。

また、ストレスの原因に「仕事のプレッシャー」や「職場での人間関係」を挙げた新社会人を対象に、職場における具体的なストレスについて教えてもらったところ、「職場の人との飲み会」や「残業して仕事をすることを求められる」が上位に。イマドキの新社会人は、仕事には意欲的に取り組むものの、自身のプライベートの時間もきちんと確保し、バランスを保ちながら働くことを理想としていることがうかがえた。