どんな雑貨を飾るかは部屋の雰囲気を決める重要なポイント。机の上や本棚の1コーナーなどの小さなスペースでも、テーマを意識したコーディネートをすることで統一感のあるオシャレな空間を作り出すことができます。ここでは、個性的な雑貨たちを上手に使ったインテリアの例を紹介します!

理科系アイテムが光る「昔の研究室風」コーディネート

RoomClipの人気ユーザーkaoさん宅のリビング・ダイニングのテーマは「レトロモダン」。現代建築に和ダンスや文机など、古きよき「和」の要素がほどよく融合した落ち着きとあたたかみを感じられるお部屋で、その大きなテーマに沿って、小さなスペースにもこだわりのインテリアレイアウトがなされています。

リビングの一角にある机・タンスまわりのコーディネートは「昔の研究室風」。骨董市で購入したタイプライターを主役に、庭の草花で作ったドライフラワー、絵筆、洋書などを使って、どこか懐かしさを感じる空間を演出しています。

和ダンスの上のスペースはこの通り。広げられた植物図鑑に投げ出されたルーペやドライフラワーの入れ物に使われているフラスコ、試験管など、理科系アイテムの存在感が光ります。

机の隣にあるこちらの棚にも、コーナーごとにストーリーがあるそうで……

この一角は、kaoさんが小さい頃から大好きだという「不思議の国のアリス」がテーマ。奥の本は今までに集めたもので、全部アリスのお話だそうです。「DRINK ME」のラベル付き小瓶や懐中時計といった小さな雑貨に至るまで、まさにアリスの世界!

こちらは「理科」のコーナー。実験室にありそうな顕微鏡やアルコールランプ、上皿天秤も、こんな風に飾れば立派なインテリアになるんですね。

お伺いしたお宅は……

kao さん

部屋のインテリア実例共有サイト「RoomClip」の人気ユーザー。神奈川県在住。部屋作りのコンセプトはレトロモダンで、今も「新品の家をちょっと古い感じの家に変えていっている途中」なのだそう。年に数回、自宅でショップも開催中。


執筆:Yume
フリーライター。緑がいっぱいの東京下町でのんびり暮らしています。カメラ片手の街歩きや旅が趣味兼仕事、と言えるようになりたい。

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