「かごしま水族館」は、展示していたジンベエザメを放流すると発表した。

海へ帰るジンベエザメ

大きく成長したジンベエザメ

「かごしま水族館」では、鹿児島の海に住む世界最大の魚類「ジンベエザメ」を「皆に知ってほしい」という思いから展示してきた。 6代目ジンベエザメの「ユウユウ」は、国内ベスト5に入る大きさの黒潮大水槽にて元気に泳ぎ、来場者を楽しませてきたが、全長が5m17cmと大きく成長したことにより、海へ帰されることとなった。

お別れセレモニーから放流まで

「ユウユウ」は、11月3日まで黒潮大水槽からの搬出訓練を行い、11月3日の13時からは黒潮大水槽前でお別れセレモニーが開催された。11月4日に黒潮大水槽から搬出され、約2週間の野生復帰トレーニングを行った後、放流される。

「かごしま水族館」は、鹿児島空港からリムジンバスで50分、「金生町」下車より徒歩15分。

入園料は、大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)750円、幼児(4歳以上)350円。 営業時間は9時30分~18時。 休館日など詳細は、「かごしま水族館」ホームページにて。