「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー六本木」は、7月中の平日と「ハンバーガーの日」である7月20日の合計23日間にかけて、ランチ特別メニューの「クラシックバーガー」を1,000円引きの1,600円で提供する。

クラシックバーガー

"最上級品質"の牛肉を使用

同店は、ニューヨークの老舗ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」の唯一の日本店。ステーキに使用するのは米国農務省に最上級品質と認定された「プライムグレード」の牛肉で、専用の熟成庫で4週間ほどドライエイジングし、柔らかさとうまみを引き出してから900度の専用オーブンで焼き上げているという。

今回特別価格で提供する「クラシックバーガー」は、"ステーキハウスが作るハンバーガー"として、粗びき肉の食感とうまみをストレートに楽しめる伝統的なレシピにのっとった製法で作られている。

280gのバーガーパティにはステーキと同じくプライムグレードの牛肉を使用し、好みによってレタス、トマト、スライスオニオン、ピクルスなどを一緒に挟める仕様。自家製のフライドオニオンとフレンチフライも一緒に提供する、ボリューム満点の一皿となっている。

同商品は通常2,600円で提供しているが、期間中は特別価格の1,600円で提供する。また、追加200円でチェダーチーズ、追加700円でベーコンのトッピングが可能。提供時間は11:30～14:30となる。

同店の所在地は、東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M's1F。営業時間は11:30～23:30で、フードのラストオーダーは22:30、ドリンクのラストオーダーは23:00となる。

※価格は全て税別