最新鋭の設備を導入した、3月20日オープンのシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 日本橋」(東京・日本橋)にひと足早く潜入。17日に開催された記者会見および内覧会で、最新設備を体感してきました!

最新設備が多数導入された「TOHOシネマズ 日本橋」

「TOHOシネマズ 日本橋」は、同日オープンする商業施設「コレド室町2」の3階にオープン。9スクリーン、約1,800席の大型シネマコンプレックスで、最新鋭の設備が導入されるということで、オープン前から話題に!

まず注目なのが、同劇場で初めて導入される、セミプライベート空間を演出してくれるという「プレミア ボックス シート」(2,500円)。海外のエアラインでも採用されているレザーシートを使用しているそうで、適度な柔らかさと張りがあって、長時間座っていても快適。従来のシートに比べて1.5倍という広さで、前席との間隔も広々確保されているので、ゆったり映画鑑賞が楽しめます。

シートの両サイドは木目調の造りで、重厚感があってゴージャスな気分に。左側は荷物などが置けるスペース、右側はドリンクホルダーの付いた肘掛になっていて、実用性も抜群。仕切りもあるので、周りも気になりません。同シートは、SCREEN5、7、8に導入され、それぞれ9席、24席、22席。

プレミア ボックス シート

マイナビベアが体験! 左がプレミア ボックス シート、右が従来のシート

「プレミア ボックス シート」に加え、都内初導入の設備が2つ。1つは、SCREEN7と8に導入されている巨大スクリーン「TCX」。左右の壁から壁いっぱいに拡大されたスクリーンのサイズは、SCREEN7は18.7×7.9m、SCREEN8は16.0×6.7mで、実物大のマッコウクジラがすっぽり入るほど。もう1つは、SCREEN8に導入される最新の音響設備「ドルビーアトモス」。天井やスクリーンなどに多数設置されたスピーカーそれぞれから音が聞こえる仕組みで、まるで映像の中にいるかのような臨場感あふれる音が楽しめるんです。

ドルビーアトモスは、映画館の設備だけでなく、作品自体もドルビーアトモスに対応している必要があり、海外作品では今増えてきているそう。3月20日のオープンのタイミングでは、『アナと雪の女王』がドルビーアトモスに対応。以降、4月25日公開の『アメイジング・スパイダーマン2』、6月公開の『ノア 約束の舟』、6月20日公開の『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』など、ドルビーアトモス対応作品が続々と公開されます。

実物大マッコウクジラが入る巨大スクリーン「TCX」

会見に出席したTOHOシネマズ代表取締役社長瀬田一彦氏(左から2番目)

さらに、売店でも"初"を発見! 表参道などに店を構えるアメリカ生まれのアイスクリーム「ベン&ジェリーズ」が映画館に初登場、ミニカップアイスクリームが販売されます。

オープンは3月20日。"初"づくしの「TOHOシネマズ 日本橋」で、最先端の設備と技術をぜひ体感してみよう!